部分入れ歯
部分入れ歯の種類
①金・プラチナ
体に安全とされている金・
プラチナを主材料とした合金。
仕上がりの美しさと言うよりは、
鋳造性に優れているから、ぴったり合いやすく、
口の中では心地よい接触感がある。
食べ物の味も、そのままの味覚で味わえる。
また、金属は再利用もできる。
②ステンレスメッシュ
網目状にミクロの穴が無数にある、
特殊な金属を使っている。
この穴によって、食事の時、
味も温度も、瞬時に口全体で感じられる。
③純チタン・チタン合金
体内に埋め込むんでも問題のない
安全性の高い金属で、
口の中ではほとんど金属味がない。
純チタンとチタン合金(硬さはそれぞれ金とプラチナに近い)があり
用途に応じて使い分けできる。
④コバルトクローム合金
永く入れ歯材料として使われ、
信頼性も実績も高い材料。
通常は、超硬質の材料を使い、
丈夫さや薄さを限りなく追求している。
ひとつずつ丹念に、
人工歯の埋め込み部分に金メッキを施しているから、
自然に近い装着感や快適感が得られる。
⑤プラスチック
保険診療で使われる。
保険適応で使える材料やデザインには制限があり、
基本的に全てプラスチックのため、
分厚くなり、快適さが損なわれ、
口の中に熱が伝わりにくくなる。
ただ、噛むという入れ歯の機能は果たす。
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部分入れ歯の費用
保険の部分入れ歯は、上下片方で、
約5.000円~13.000円ぐらいで作れる。
保険外の場合は、
入れ歯の種類、歯科医院によって差がある。
最近HPに料金を載せている医院も増えているから、
見比べてみると良い。
部分入れ歯の手入れ
まずは、口に合うよう薄く作られた、
精巧で精緻なものだから、丁寧に扱うこと。
落としたり、熱湯に入れたり、乾燥させないこと。
そして、何よりも清潔が第一。
合成樹脂は汚れがつきやすい素材。
正しいブラッシング法の指導を受け、
いつもキレイに磨くこと。
専用ブラシと洗浄剤を使い、
強く擦ったり、歯磨き粉は使わないこと。
寝る時に入れたままが良いか、
外した方が良いかは、口の状態による。
掛かりつけの歯科医に相談し、
指示に従う方が良い。
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2009年4月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
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