会話術
最低限のマナー
人とのコミュニケーションというのは、
人間心理にいかに訴えかけるかだから、
人間の心理について、洞察力を持っていれば、
自然と会話術も上手くなれるはずだ。
会話が上手くなるには、
「聞き上手」になるのは当然。
相手の目を見ることもマナー。
もし、初対面の人だったら、
「3S」と呼ばれている、
スポーツ・政治・宗教の話題は、
避けるべきだろう。
上手く噛み合えば別だが、
全く噛み合わなければ、
相手の心証を害する場合がある。
会話をもっと深く言えば、
相手の感覚を揺り動かす方法だから、
会話の格闘術と言う人もいる。
相手に負けたと思わせないで、
勝つという離れ業ができるからだ。
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セールスマンの営業トーク
もっとも、会話術とは、
いかに円滑にコミュニケーションをとるかだから、
セールスマンの、
営業トークみたいな駆け引きも含まれる。
話す相手が早口で話す場合は別だが、
相手と同じような口調とテンポで話すこと。
話すスピード、テンポ、間の取り方については、
上方の落語を参考にするのも手かもしれない。
エンターテイメントの世界では、
音と映像で心に響くメッセージを伝えるが、
セールスマンの営業トークを発揮する場面も、
一種のエンターテイメントになる。
大げさな、身振り手振りは必要ないが、
ちょっとした手の動きが、身の動きが、
相手に確実にメッセージを伝える事になる。
例えば、
「この商品をオススメするポイントは4つあります」
とセースルマンが話す時、
指を4本同時に立てて、「4つあります」
とすれば、セールスマンが話す言葉は、
確実に相手の目と耳から入り込んで行く。
言葉だけでは、
耳からしか営業トークは入らないから、
ちょっとしたアクションを、
営業トークと一緒にしてみるのもアリだ。
ただ、セールスマンの場合、
大袈裟で曖昧な表現は避けよう。
コミュニケーション能力
会話にしても、人間関係にしても、
複雑に考えて難しくしているだけで、
もっと単純なものと考えれば良い。
なぜなら、
人間は大きく分けて「好き」・「嫌い」・「無関心」
という感情しかないからだ。
「仕事が出来る」=「コミュニケーション能力がある」
は間違っていない。
会話術を身につける前に、
コミュニケーション能力を身につけるべきだ。
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2009年2月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:自己啓発
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