ストレッチ ポール
ストレッチポールとは
アスレティックトレーナー岩崎由純氏
日暮清氏により考案されたエクササイズツールで、
プロスポーツチームで採用したところ負傷した選手の
回復期間が大幅に短縮、競技における結果も向上するという事が続出し、
急速にスポーツアスリートたちの間で浸透し、高い評価を受けることになった。
シドニーオリンピック、アテネオリンピックの
日本代表チームでも採用されたほどです。
からだの奥の深層筋をリラックスさせて緩ませ、
深層筋を強化、安定させるトレーニングを行うことができるので、
今では一般の人でも家庭用リラックスツールとして使用されています。
ストレッチポール 種類
日常動作のクセで体のゆがみが出来てしまいますが、
それを自分で改善できるのがストレッチポールですが、
EX、ハーフカット、ショート、ソフト、ソフトポール1/3、
ストレッチポールMX、ストレッチポールエアパッケージなどの種類があります。
自身の体に合わせて選択することで効果的なエクササイズができます。
ストレッチポール 準備
上に乗るだけで凝りを取り、ゆがみを整えます。
力を入れることもなくリラックスすることができますので、
よりリラックスできる環境でエクササイズすることにより
さらなる効果を得ることができます。
手足を伸ばすことの出来るなるべく静かなスペースを選ぶ。
気分を落ち着かせ、ゆっくりするための明るすぎない照明。
アロマオイルやお香などのリラックス効果の高い香り。
脳がリラックス出来るお気に入りの音楽。
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姿勢
頭からお尻まで縦に乗ります。
腕はやや広げて手のひらを上に、力を抜きます。
膝は立てて足の裏を床につけます。
体の力を抜き、胸を開いて、肩がポールの両サイドに落ちるような感じです。
時間と回数
時間や回数の制限はありませんが長時間乗ったため
体に負担がかかり筋肉痛やダルさが出てはいけませんので、
5分から長くても20分、1日3回ぐらいでしょう。
自分で気持ちいいと感じる時間と回数でいいと思います。
ストレッチポール ベーシックセブンエクササイズ
1.胸の運動
胸を大きく開き深呼吸し、背筋を伸ばしてリラックス感を得ます。
2.股関節の運動
ゆっくりと股関節を広げて股関節周りの筋を緩めます。
3.対角運動
腕と脚を対照的に伸ばすし背中全体が緩めます。
4.床みがき運動
手の平を床面に向け床をみがく動作をすることで、
肩関節が緩み、肩の柔軟性や肩こりがなくなります。
5.肩甲骨運動
両手を上に上げる動作を行い、肩甲骨周りの筋を緩めます。
6.腕の外転運動
痛みのない範囲で徐々に腕を上げていき肩周りをすっきりさせます。
7.足のワイパー運動
足の付け根からつま先を内・外側に動かし股関節が緩めます。
8.膝を開きかかと引き寄せ運動
脚を伸ばし足を開いてかえるのように体に引きつけ腰や股関節周りを緩めます。
9.小さな揺らぎ運動
ストレッチポールをコロコロと背中をマッサージするように
転がし気持をリラックスさせます。
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